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アウトドア用のバッグを替えてみた

今日は寒いです。
天気予報も10年に1回レベルの寒気が来てると言ってます。
しかしあまり寒いと雪は意外に降らないらしくて
ホントに今日はそういう感じです。


2月も中旬になれば渓流が待ってます。
去年あまり川へは行かなかったので釣り用品も減らなかったし,
釣り用具も傷んだりしなかったから新しく買わなくても行けそう。

ただいつもアウトドアの炊事道具を入れてたバッグの紐がいよいよ切れそうになってて,
少々小さいことにも難儀してたので,この際ネット通販のA社で色々検討です。

切れそう 切れたらまずい
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イメージ 1

買い物するときとか旅行とかでもそうだけど色々
悩んでいる時が楽しいんだよなぁ。
今回も相当あれこれ悩んで楽しませてもらいました。

最後に2つに絞り込み,さらに値段とか商品説明とかレビューとかさんざん研究?してて
ふと気づいたのですが,その2つの製品同じ物だし…。

ブランド名も違うし定価もちがうし値引き率も違う。
もちろん色使いなどのデザインも違うのですがよくよく見たら
基本の作りはまったく同じ…。
しかもそんなのが他にもわんさかあるんですよね。

まぁブランドといっても昔からある伝統ブランドとは違うから
コピーとか偽物とかいう問題ではないのでしょう。


で,悩むのもあほらしくなったんで,他のも見直してサッサと一番安いのに決定。
安さで選んだんだから失敗しても諦めがつくというもの。

新旧2つです。

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イメージ 2

なかの荷物を入れ替えてるから古いのはつぶれてるけど
内容量は30Lから45Lに増えてます。
これで余裕をもってものが入れられますね。

耐久性とかはこれから。でも山に登るわけでもないし,大丈夫でしょう。


しかしこの手の商品の「定価」って,なんなんでしょうね?
どこかのネット通販で「半額セール」にあたって定価のほうを
2倍にして半額に見せかけた,ってな悪徳業者もいましたけどね。

割引率(赤札)に弱いボクなんかは気をつけなきゃと思いますゎ。

ちなみに買ったのは割引率80パーセント!
定価では10,000円を軽く越えてましたけど(笑)。

カバンは通販じゃなくて実物で選んだほうがいいものの一つかもしれませんね。







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